アニメ・マンガ(漫画)・ゲームを学べる大学はどこ?
授業をしない塾の武田塾茂原校です☆
今や日本の誇れる文化であるアニメやマンガそれにゲームに興味がある人は多いでしょう。
物が売れない時代に、経済効果も期待できる有力コンテンツです。
そのような業界に携わりたいと考えている学生も多いのではないでしょうか?
実は、アニメやマンガに関して学べる大学も多いのです!
今回はそんな大学をご紹介します!
【アニメ・マンガ・ゲームを学べる大学一覧(関東)】
・千葉大学(国立)工学部:デザインコースでは、多様なニーズに柔軟に対応でき、デザイン界をリードして国際的に活躍できる人材を育成する。卒業生には、自動車、精密機械、家電製品、家具などの製造業、情報産業や地域開発産業などにおいて、企画・設計・開発などの業務を行うデザイナーとして、また、全国デザイン系大学の教員や試験研究機関におけるデザイン研究者として活躍する道が開かれる。
・城西国際大学(私立)メディア学部:映像芸術コースでは、「映像技術」「アニメーション・CG」「芸能・ステージ」「サウンド・音楽」「制作・演出」など全8分野がある。日活調布撮影所や各分野の専門家による演習授業を開講し、エンタテインメント業界で求められる実践力を身につける。
・東京情報大学(私立)総合情報学部:大量の情報が高速で行き交う現代社会をリードする人材を育成するため、情報をさまざまな角度から深く学べる「3学系制」の学びを用意している。システム開発やゲームなどの理系分野だけでなく、心理学や経営などの文系分野、映像・音響などのエンターテインメント系、さらにはスポーツ科学や環境、数理情報など、多岐にわたる学びのテーマがそろう。幅広い分野から自分の興味を発見し、情報にかかわる知識や技術を多角的に深く学ぶ環境が整えられている。
・跡見学園女子大学(私立)文学部:現代文化表現学科では、現代社会で生み出されているカルチャーやエンターテインメント(映画、音楽、舞台芸術、デザイン、マンガなどの身近な文化表現)を中心に研究を行う。
・桜美林大学(私立)芸術文化学群:ビジュアル・アーツ専修では、コース制ではなく、複合的に学び、美術、工芸、テキスタイル、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、マルチメディア、映画、アニメーションなどの理論と実践を横断的に学ぶ。
・共立女子大学(私立)文芸学部:文芸メディアコースは、学部全体の基礎としての文学・芸術をメディア論的視点から考える科目や、メディアそのものを専門的に学ぶ科目、そして情報メディアの実用的なスキルの修得に特化した科目から構成される。
・淑徳大学(私立)人文学部:表現学科は、文字の力で表現する「文芸表現コース」、メディアをつくる「編集表現コース」、声で伝える「放送表現コース」の3つのコースを中心に、より専門的に実践的な表現の知識、技能を修得する。
・首都大学東京(公立)システムデザイン学部:インダストリアルアート学科では、プロダクトデザインコアとメディアアートコアのふたつの領域からの横断的に幅広い専門分野の習得を通じて、都市がかかえるさまざまな課題に対し、新たな価値を創造しイノベーションできる人材を育成する。
・大正大学(私立)表現学部:クリエイティブライティングコースの学びの領域は、「文芸創作」「文芸表現」「表現文化」となる。自分の創作意欲を的確に表現するための手段を学ぶ。出版・編集コースは、書籍や雑誌の編集者に必要な情報収集力や観察力、発想力を学修と実践を通じて養う。放送・映像表現コースは、4年間で、映像やメディア、Webについて企画から制作、仕上げまで実践的に学修する。必要な知識と技術を現役で活躍しているプロから直接学ぶことができる。エンターテインメントビジネスコースは、放送・映像・出版など、文化性の高いビジネス領域の企業や組織のあり方を経営的視点から学ぶ。
・大東文化大学(私立)文学部:日本文学科では、古典文学から現代の人気作家まで、作品、作家の研究はもとより、従来の「文学」の枠にとらわれず、呪術・妖怪研究や多彩なメディアである映画、漫画、アニメーションにまで研究領域を広げている。
・玉川大学(私立)芸術学部:メディア・デザイン学科では、芸術表現やデザインの基礎をしっかりと身につけた上で、デジタル技術を生かしたメディア・アートとデザイン分野において豊かな応用力と表現力を身につける。コンピュータベースによる表現・創造ができる人材の育成を目指し、多数の講義やプロジェクトを用意する。さらに、グローバル社会で活躍するために、英語運用能力の修得にも力を入れる。
・デジタルハリウッド大学(私立)デジタルコミュニケーション学部:テレビ、アニメ、ウェブ、映画、CG、ゲーム、映像、グラフィックデザイン、IT産業などで活躍するための、最新デジタル技術とクリエイティブ(表現技法)、ビジネス理論を学ぶ。業界の第一線で活躍する教員から実務と直結したデジタルコンテンツの知識と技術、ビジネス理論や仕事の仕組みを学ぶ。学習分野は、映像、CGなどのクリエイティブ分野のほか、マーケティングなどのビジネス分野がある。これらを進路に合わせて自由に履修できる。日本が誇るエンタテインメントを海外に発信するため、英語力の養成に力を入れているのが特色である。ビジネスの現場で使えるレベルの英語力の修得を目指し、徹底した教育を実施。 企業とのつながりも強く、企業の協力によるインターンシップや産学官協同プログラムなど、在学中から「仕事」を経験できる。
・電気通信大学(国立)情報理工学域:メディア情報学では、情報学を基礎とした豊かで快適な情報メディア技術の創造と応用について学ぶ。
・東京家政大学(私立)家政学部:造形表現学科では、入学時に専門分野を決めるのではなく、デザイン、映像、アート、工芸など、多くの造形表現を体験し、自分らしい表現方法を身につける。「創造の喜びと感動」を広く社会に伝えられる感性豊かな企業人、アーティスト、教育者を育成する。
・東京工科大学(私立)メディア学部:メディアコンテンツコースでは、魅力的なゲーム、アニメーション、映像、音楽、Webなどのコンテンツを制作するために必要な知識や技術を修得する。メディア技術コースでは、アプリケーション、音響、ゲーム入出力デバイスなどの幅広い知識と技術を修得する。メディア社会コースでは、これからの教育、ソーシャルサービス、ビジネス、広告などを支える仕組みを考え、革新的な提案を行える人材を育成する。
・東京工芸大学(私立)芸術学部:アニメーション学科では、アニメーションを基礎から総合的に学ぶ。制作分野と研究分野のふたつのコア科目から選択が可能。制作分野は作画、美術背景、シナリオ、演出などから立体アニメーション・3DCGに至るまで広範な領域をカバーする。
ゲーム学科では、工学、数学、美学、心理学などを幅広く習得し、ゲーム業界を先導していく実力を身につける。
マンガ学科では、国際的にも高く評価されている、日本を代表するビジュアル表現「マンガ」に関する豊かな教養や高度な知識、技術、志をはぐくむ教育を行う。マンガ家、原作者、編集者をはじめ、イラストレーター、評論家、研究者など、新しい文化や価値を発信できる人材を育成する。
・目白大学(私立)メディア学部:急速に変化する現代のコミュニケーション技術に対応し、既存のメディア表現学科のカリキュラムを大幅に拡充。テレビや広告などの従来のメディアに加えて、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、ゲーム、ロボット、動画配信、次世代映像表現、ライブイベントなど、メディアの先端領域に対応した科目を開設。さらに、それらを駆使して、社会がかかえるさまざまな問題を調査・分析し、解決に役立てられる力を身につける。また、企業や地域との連携を強化。現場の知識や技術を吸収し、少人数での課題解決型の専門教育で実践的な学びを深めていく。
・和光大学(私立)表現学部:芸術学科では、アート・デザイン・プランニングの3つの系統を通じて、絵画、立体、映像、デザインなどの表現手法を身につける。総合大学の特性を生かし、他学部他学科の授業にも触れながら、芸術にかかわる教養と技術を身につける。
今回は一部の大学を紹介しました!
美大などは含まれていません。
気になる大学はチェックしてみてください(*^▽^*)
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