大学入試で英語が一番難しい大学が発覚! 英語の対策方法とは?
授業をしない塾の武田塾茂原校です☆
大学受験では英語を極めることが必須!
文系でも理系でも使う所がほとんどですからね。
まあ、探せば英語がなくても受験できる大学もあるにはあるのですが…限られています。
英語が苦手過ぎる、もすくは間に合わないという人でどの大学でもいいならそこを受験すればいいです。
でも、やっぱり大学選びたいですよね~
というわけで、英語頑張りましょう( `―´)ノ
この度、大学入試で一番英語が難しいであろう大学が発覚しました!
知りたいでしょ?
◆受験英語が一番難しい大学は早稲田の理工学部⁉
なんと! 文系じゃなかった!
早稲田の理工学部なんですって!
理系なのに⁉
なぜ難しいかというと、理系の基礎知識が必要の文章になっている超難しい英語長文があるからなんです!
理系を目指すならこのくらい知っているでしょ、それも英語で読めるっしょ?
質問に答えられるっしょ?
という挑戦状なわけですよ。
◆実際どのくらい難しいの?
ネイティブスピーカーですらかなり苦戦するらしいです(◎_◎;)
もう、読めないし解けないレベル…これって受験として適応しているんでしょうか??
予備校の先生が何時間もかけて解き、意見が分かれるみたい!
そんなもの、高校生に要求するなよ(# ゚Д゚)
まあ、ここまで読んでもらえれば分かると思いますが早稲田の理工学部を目指すなら英語以外の科目で点数を取らなければならないということです。
英語で高得点を狙おうとすると、火傷しまっせ…。
◆日本トップの東大英語は?
まあ、簡単じゃねーよな…という。
よく、問題自体はそこまでひねくれていないから、限られた時間の中で解けるかが重要とか言われています。
スピードと正確さですね!
難しいのは、このスピードです(もちろん正確さも)
問題に対して制限時間がエグイ!
通常の受験生には無理!
ではどうすればいいのか?
限られた時間内で確実な得点源となるところをきちんとわかっていくこと!
要するに、馬鹿正直に最初から順序良く解くのではなく、取捨選択という能力が必要になっているのです。
なんとも東大らしい出題ではありませんか~。
目の前の問題に対して、何を捨て何を選択することが効率的かつ問題解決になるのかが分かる学生がほしいってことですよね。
あ~大変。
東大を狙うのであれば、過去問を解いてシミュレーションして対策しましょう!
◆大学対策の前に英語はどうやって勉強すればいい?
上記の大学受験対策は、基本や演習が終わった後の最後の調整段階みたいなもんです。
それ以前に、英単語や文法を完璧にしなければいけません。
覚えた事柄を使って、英語長文も読めなければいけませんね。
それができた前提で、志望校の過去問を解き対策するのです。
勉強する順番を間違えないようにしましょう☆
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